40代女性の美白※1 に関するお悩みの割合が20代の約2倍になると言われています。年齢とともに日やけやこれまでのお手入れ不足をきっかけにシミ・くすみ※2 などの肌悩みが現れはじめ、美白に対する意識が高くなるようです。今回は、5年後、10年後もきれいでいたい!40代からでも間に合う美白ケアについてです。

※1 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ。
※2 くすみとは古い角質により肌がくすんで見えること。
美白意識は 「色が白いは七難隠す?!」
少しくらいの顔かたちの欠点があっても、色が白いだけで欠点が分かりづらくなったり、欠点が隠れて美しく見えるという意味で日本では昔から「色が白いは七難隠す」こんなことわざがあるくらいです。
肌悩みが増えてくる40代でもツヤのある色白肌になれたら嬉しいですよね?
美白を目指す40代のスキンケアは保湿から!
40代アラフォー世代のお肌は、加齢による新陳代謝の低下やホルモンバランスの変化に加え、蓄積した肌ダメージが表面化しやすくなってきます。
また、20代~30代のころに比べ、肌の水分量は激減。そのため、水分不足による肌トラブルが起こりがちです。
美白を求める40代のスキンケアはしっかり保湿をしたうえで、美白成分が配合された化粧品でのスキンケアがおすすめです。
美白には角質ケア!くすみが取れると明るい肌になれるって知ってた?
肌が黒いといってもその原因は様々。シミやそばかす、日焼けだけでなく、くすみによっても肌を暗く感じさることをご存じでしょうか?古い角質が肌表面に溜まってしまうと肌はくすんで見え、せっかく美白ケアしていても思うような効果が得られなかったりします。
古い角質をふき取るタイプの美容液やスクラブパックなどを利用して週に2、3度ケアしてみてはいかかでしょうか?
古い角質を取り除いた肌は、みずみずしくうるおいとツヤのある明るい肌に!また、肌表面が均一でなめらかな状態になるため、ファンデーションのノリが良くなり若々しい肌に仕上がる効果も期待できます。
美白に真剣に取り組むなら一年中のUVケアで!
美白のためのスキンケアを頑張っても効果を感じられない方がいらっしゃいます。その原因のほとんどは、紫外線対策をあまり気にされていないからです。
長年紫外線を浴び続けたり、過剰に紫外線を浴びるとメラニンを沢山作り出す過剰生成メラノサイトになってしまいシミの原因となります。
また、加齢や生活習慣の乱れなどの影響で新陳代謝が低下して肌の中に溜まったメラニン色素が排出しきれず沈着していきます。
40代はこれまでの紫外線を浴び続けた結果が現れやすい年齢です。今からでも紫外線を徹底的に防ぎましょう。外出しない時でも日中は日やけ止めクリームを塗ったり、日やけ止め効果のあるファンデーションを使うのもおすすめです。外出時は日傘や帽子、UVカットのインナーなどを活用したりして紫外線対策をしっかりしましょう。
それでもうっかり日やけしてしまったら…!
肌内部は炎症がおこっています。肌表面の日やけはしばらくすると落ち着きますが、メラニン色素が多量に生成されるため、排出が追いつかずシミの要因に。
美白有効成分配合の化粧品などですぐにケアを。日やけで極度の乾燥状態になっているのでいつもよりもたっぷりと保湿をすることが重要です。
美白には「薬用美白化粧品」を使う!
「薬用化粧品」よく耳にはしていても「薬用」とそうでないものの違いをご存じですか?
薬用化粧品は、厚生労働省が認可した特定の効能を使用している製品のことで、具体的に有効成分の効果や効能を表示してもよいと認められているものです。
「薬用美白化粧品」は薬ではありませんが、厚生労働省が認可した美白有効成分が配合されている化粧品ということです。美白有効成分配合のスキンケアを毎日使うことで、メラニン色素によるシミやくすみに抑えることが期待できます。
美白をメイクする!ベースメイクとファンデーション選びのポイント
スキンケアばかりでなく、メイクアップによっても美白はつくれます。
気になるシミなどを目立たせない機能のベースメイクやファンデーションを使用することで自然に気になる部分をカバーして美しく見せることが出来たりします。
美白は身体の中から!
ビタミンCやビタミンCのメラニン生成抑制効果を高めるビタミンA、Bなどの食品をバランスよく積極的に摂取することも美白ケアにはスキンケアとともにとてもおすすめです。
ビタミンCは特に美白のためには、ぜひ取り入れたい栄養素です。手軽に摂取するなら健康食品で補うのも良いでしょう!
美白には生活リズムも大切
メラニンの排出をスムーズにするためには、肌の新陳代謝がスムーズに行われていることが大切です。
そのためには、バランスのとれた食生活、十分な睡眠、ストレスをため込まない、適度な運動などに健康的な生活習慣にも気を配りたいものです。
そして、コツコツケアを続けること!が何よりの秘訣です。